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リフォーム・リノベーション・新築・不動産の教科書

リフォーム、リノベーション、新築、不動産など住宅業界ならではの「謎」を解説します。不動産兼建築のプロだからわかる「裏側」と「本音」を一般の方になるべく丁寧にわかりやすく説明することで、住宅取得に失敗する方を一人でも救いたいと思っています

プロは知ってる!あなたに最適なおすすめリフォーム業者を探すための方法12選

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リフォームしたいけど業者選びで迷っているという方は多いですよね。リノベーションも同じかと思います。そのような方にリフォーム・リノベーション業者選びの方法を紹介していきたいと思います。

 

 

1 頼もうとしているリフォーム会社が車で30分圏内

 
まずリフォーム会社は自宅から近い方がおすすめです。理想は30分以内。一時間とかなるとやめた方がいいです。
 
というのはリフォームというのは何度もなんども工事現場(自宅)に来てもらう必要があります。リフォーム会社側としては遠ければ遠いほどはっきりいって面倒なんですよね。リフォーム営業も職人も「今日も遠い現場だ」という気持ちになりがちで、そうなるとモチベーションがあがらず、いい提案いい工事になるかというとやや微妙です。
 
 
しかも注文が壁紙だけとか、ちっちゃい工事だとさらにやる気は失われがちです。また、リフォームは終わったあとに、メンテナンスやトラブル対応で業者に来てもらうことがあります。だから近い方がすぐに来てくれやすくなりますので、やっぱりなるべく近い方がいいです。
 

2 ホームページでリフォーム施工事例の写真を確認する

 
大体のリフォーム業者はホームページを持っています。そこで注目して欲しいのはリフォームリノベーションの施工事例写真です。ここが充実している会社は、仕事をしているな、なかなか繁盛している会社だな、と判断できます。
 
 
施工事例写真ページはない、あるいは少ないといった会社は見せれるだけの実力がない、と考えられますので、頼む候補から除外してもいいかもしれません。それか一度電話して施工事例を見せてもらうのもいいかと思います。
 

3 施工事例写真が自分の求めているリフォームのイメージと合うかどうかを確認する

 
施工事例をただみるだけではだめです。例えばキッチンリフォームがしたいなら過去に手掛けたキッチンリフォームの事例写真を見せてもらってください。お風呂ならお風呂なら、外壁塗装なら外壁塗装、リビング全体ならリビング全体。
 
 
それを見てあなたが求めている仕上がりに近いものがあったら、自分に合うリフォーム会社といえます。なかったら、ダメです。
 
 
特にリノベーションのような家全体を変える際はデザイン力が必要ですから、この会社のデザインがいいかどうかも施工事例写真から判断しましょう。できないくせに「うちはリノベが得意です」とか言ってきますので注意!
 

4 パパママショップは注意しよう

 
リフォーム会社は社長と奥さんと息子、みたいなケースが結構あります。パパショップですね。そういう場合、親しみがあって話しやすかったりして、思わず頼みたくなるのですが、小さい会社には注意が必要です。
 
 
例えば数年後会社がなくなって、また頼みたいときにない、という確率が高まります。また仕事が重なって忙しくなると身動きがとりにくくなるので、電話してもなかなか来てくれない、みたいなこともあります。また小さい会社ほど安いということもありません。
 

5 ネット上にある評判を参考にする

 
最近はネットにもリフォーム会社やリノベーション会社の評判がかかれています。これらはどちらかというとクレームが多いので、あの業者がよくなかったみたいな、声が多いです。
 
 
ライバル業者の悪口かも知れなかったりして真実かどうかわからいのですが、自分が頼もうと思っている会社がネットでどう評価されているか調べてみるのは一つの方法です。評判がまったくない場合もあります。それはそもそもそこに頼む人が少ないから、不人気な店であるということも考えられます。ネット情報はあくまで参考程度にして、気になったらやっぱり直接会うことですね。断るのは無料ですからどんどん会いましょう。
 

6 現場見学会をやっている会社はやっていない会社よりはおすすめ

 
リフォーム会社の中には、リフォームした現場を一般公開する現場見学会をやっている会社があります。こういう物件が出来上がりましたというのは、その会社が工事の品質やプランに自信があるからです。
 
 
見学会をやってない会社よりは断然信頼できます。見学会はそのお家のお客さんから信頼されてないと、開けませんのでそういう意味ではお客さんと良好な関係が築けているということにもなりますね。
 

7 ハウスメーカーなど売上が大きいリフォーム店がいいわけではない

 
安心だからハウスメーカーに頼もうかなという人も多いかと思います。もちろん名前の知らない会社よりも安心感はありますが、あなたに最適なリフォームをしてくれるかどうかはまた別の話です。
 
 
リフォームは個人の力量によって提案されるプランの内容が大きく違います。だから、小さい会社でも凄腕プランナーみたいな人がいればそっちの方が絶対満足できます。
 

8 塗装や壁など特定の部位をリフォームする際には直接、職人や専門工事店に頼むのもあり

 
外壁の塗装をしたいとき、これをリフォーム店に頼むより、直接塗装屋に頼んだ方が得になることがあります。やはりリフォーム店が中抜きしますので、割安になるケースは多いです。ただし、リフォーム店と塗装店の両方に見積もりを必ず取ってください。
 
 
比較しないことには安いか高いかはわかりませんから。もちろん塗装に限らず、屋根の吹き替え、耐震リフォーム、お風呂、トイレ、などなど専門工事店はいろいろあります。
 

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9 キッチンメーカーのショールームにいって紹介してもらうのもあり

 
例えばキッチンをリフォームしたいときTOTOやリクシルやクリナップなど、まずショールームに飛び込んでしまうのも手です。リフォーム店や工務店に行ってからショールームというケースも多いのですが、まずメーカーのショールームに行くのもありです。
 
 
ここで業者を紹介してくれるケースがほとんどです。あなたの地域の住むリフォーム会社を複数社紹介してくれるので比較して選んでもいいかもしれません。メーカーはひどい会社はグループにいれませんので、品質のよくない会社は紹介されないことが多いかと思います。
 

10 新築の工務店や不動産会社のリフォーム部門には注意

 
特に地方ですとあまりリフォームの専門店というものがありません。ですから地元の工務店とか不動産会社が「うちはリフォームもやってます」みたいな宣伝をしています。
 
 
もちろん安心できる会社もあるとは思いますが、新築や不動産の仕事が主で、リフォームはやってるといっても片手間だったりして、あれこれ不慣れな会社もあります。
 
 
必ず年に何件くらいリフォームやってるんですか?、何人くらいのリフォーム営業がいるんですか?とか聞きましょう。月10〜20件くらいリフォームしてればなかなかの数です。それより少ないと本当に慣れてないな〜って感じになるかとおもいます。
 
 

11 社長や社員がブログを書いている

 
最近は会社の社長や社員がブログを書いているケースも出てきています。ぜひよんでください。いろいろ読んで、忙しそうにしていて、生き生きしていて、お客さんに感謝されている感じが伝わってくる会社を選びましょう。
 

12 加盟団体に注意しよう

 
リフォーム会社のホームページなどには、日本○○リフォーム協会に加盟、といった所属団体が書いてあることがあります。TOTOリモデルクラブ、とかリクシルリフォームショップとかですね。こういう団体に入っている会社と入っていない会社だったら入っている方がまだ多少安心です。
 
 
ただし、こういう団体はすごく特別なにか厳しい条件はなく、お金を払えば入れちゃうものもあります。ですからあまり期待しすぎない方がいいです。
 
いかがでしたでしょうか?いろいろな視点でリフォーム会社を見極めましょう!

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