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リフォーム・リノベーション・新築・不動産の教科書

リフォーム、リノベーション、新築、不動産など住宅業界ならではの「謎」を解説します。不動産兼建築のプロだからわかる「裏側」と「本音」を一般の方になるべく丁寧にわかりやすく説明することで、住宅取得に失敗する方を一人でも救いたいと思っています

こんな業者おすすめしません!依頼してはダメなリノベーション会社の9の特徴

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リノベーションしたいけれども、どの業者にすればいいんだと悩まれる方も多いかと思います。そんな方のために、まずは、こんな会社はおすすめしないという、会社を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

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1 リノベーションの施工事例写真が少なすぎ

 
リノベーションは大掛かりな工事になります。プランはもちろん技術も必要。経験が豊富でないと絶対に品質良く仕上がりません。
 
経験はその会社がどれだけ施工実績があるかで判断できます。例えばホームページのリノベーションの施工事例写真が多いかどうか必ずチェックしましょう。リノベーションやってます!といっても全然施工事例がなかったり、イメージ写真を使っている会社もありますので注意しましょう。
 

2 施工事例の好みが合わない、デザインが良くない

 
経験豊富であっても、なんかデザインがイマイチピンとこない、という会社もあります。ダサいと思った時もやめましょう。リノベーションは自分の理想を形にするものですから、そのイメージに合う事例がないリノベーション会社は頼まないほうがいいです。
 
 

3 デザイン・プランに偏りがありすぎる

 
リノベーション会社の中にはナチュラルテイストばかり、男前インテリア系ばかり、コンクリむき出しの無骨なデザインばかり、と一つに特化した会社もあります。自分の希望がピッタリ合えばもちろんオッケーですが、価値観があわなそうだと判断したら無理に相談に行かないほうがいいです。
 
コンクリ向きだしのデザインが得意な会社に、断熱材をしっかり入れて、むき出しにならないようにお願いするのは、お互い気分が良くないと思います。
 
 

4 打ち合わせ回数を極端に少なくしようとする

 
リノベーションをするにはデザイナーのヒアリングしてもらい、プランを練ってもらい、微調整しながら最終案を決めていきます。しかし、この打ち合わせというのは、普通の業者からしたらできるだけ回数を少なくしたいというのが本音です。早く工事を完了させたいわけです。なぜかというと完了しないと工事金額が振り込まれないからですね。
 
しかしお客様は納得いくまで打ち合わせしたいですよね。ここにせめぎ合いがあるんです。
 
ですので、業者にリノベーションの打ち合わせはこれまでだいたい何回くらいが普通ですか?といったことを契約前に聞くのがいいです。中には社長や営業部長から、打ち合わせは3回まででまとめろ!なんて言われてる会社もありますからね。
 
 

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5 戸建てができないorマンションができない

 
リノベーション会社の中にはマンションは得意だけど、戸建ては苦手という会社は多いです。戸建てをリノベーションしたいのにマンションの会社に行ってしまうとめちゃくちゃ危険です。戸建てはマンションより難しいので、得意な会社以外には頼まないほうがいいでしょう。マンション中心なのに、売上にしたいのでなんとなく請け負っちゃったりする会社もありますから。
 
 

6 家から遠い会社はNG

 
リノベーション事例も良くて、きちんとしている業者が見つかった!頼みたいけど、家から2時間、3時間かかるという、遠い業者はおすすめできません。リノベーションは大掛かりな工事なのでなかなかスムーズに進まないこともあります。ですから、現場監督さんが工事の品質を日々チェックするのです。
 
しかし、遠いとなると面倒に感じたり後回しにされたり、あるいは現場に来る回数が減ったり、という業者もあります。業者は複数の現場を見ているのであなただけに時間が使えないんですね。ですから、遠い業者よりも近い業者のほうがおすすめです。
 
 

7 現場見学会をやらない、お施主さんを紹介してもらえない

 
リノベーションは空間全体を丸ごと変えます。そんな空間を現場見学会で頻繁に公開している会社はおすすめです。しかし中には現場見学会をやらない会社もあります。もちろん経営方針でそう決めている会社もありますが、過去のお客さんと揉めたり関係が良くなかったりしてやりたいけどできないという業者もあります。またリノベーションする前にリノベーションされたお客さんの家に行ってみたい、紹介して欲しいと言った要望を業者に出すことを私はおすすめしていますが、それを拒否する会社もおすすめできません。お客さんと関係が良い会社がおすすめです。
 
 

8 リノベーション費用が高い

 
理由なく高い会社もおすすめできません。しかし高いかどうかを見抜くのは非常に難しいです。同じプランで他者に相見積もりすれば比較できますが、たいていは業者はそれを許しません。だってせっかくプランを作ったのに他者に持ってかれちゃうのは嫌ですよね。少なくともしっかり見積もりをもらい、一つ一つの見積もり内容をしっかり説明してもらえる業者にしましょう。
 
 

9 アフターフォローがいい加減

 
リノベーションし終わったら、終わりではありません。そこからが始まりです。というのは永遠に壊れない家は今のところありません。メンテナンス、リフォームが定期的に必要です。リノベーションした後もきちんと定期点検してくれるかどうか、トラブルがあった際にどんなアフターフォローがあるかどうかをチェックして、そういう計画がない、あるいはいい加減な会社は拒否しましょう。

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