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リフォーム・リノベーション・新築・不動産の教科書

リフォーム、リノベーション、新築、不動産など住宅業界ならではの「謎」を解説します。不動産兼建築のプロだからわかる「裏側」と「本音」を一般の方になるべく丁寧にわかりやすく説明することで、住宅取得に失敗する方を一人でも救いたいと思っています

【ネットローン審査】フリーランスはいくら住宅ローンを借りれるのか調べた結果【家買える?】

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先日発表された「モゲスコア」がちょっと不動産業界で話題になってます。これ、必要事項を入力すると、住宅ローンで借りられる額がすぐにわかるという優れものです。最近フリーライターや、プロブロガーとか、アフィリエイターといったフリーランスが増えていますが、そのような方達がいくらくらい借りられるのか、モゲスコアを使って調べてみました。

 

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まずはモゲスコアにアクセス

 

モゲスコアと検索すれば出てきます。

モゲスコア−日本初!住宅ローンのクレジットスコア− | MOGE SCORE

MFSという会社が作っているようです。ホームズくんで有名な不動産サイトHome'sを運営するネクストと一緒にサービスを運営し始めたようですね。

 

アクセスしたら年齢など個人属性情報を入力

 

入力すべき項目がいくつかあります。

年齢、年収、職種などですね。今回は3年会社に勤めて独立し、2年ほどフリーランスのライターにをやっている若者を想定して入力しました。

 

年齢は27歳、年収は300万円、職業はライターがないので「その他」、就業は「自営業・個人事業」、勤務先「個人経営」、勤務期間「2年以上」、未婚、扶養家族ゼロ、負債ゼロにしました。

 

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フリーランスは借りれるのか?借りれないのか?

 

必要事項を入力したら最終クリックをすると、借り入れられる額が出てきます。

気になる結果は421万円。

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これは厳しいです。マイホームは夢のまた夢ですね。

 

ちなみに年収を200万円アップの500万円にすると、755万円になります。少なすぎですね。

 

もし年収1000万のフリーランスだとしたら?

 

気になると思います。結果は1580万円です。少ないですね。なぜ少ないのか。やはりフリーランスにはお金を貸したくないんです。それはなぜかというと、フリーランスは仕事が安定しないのではと考えるからです。つまり「信用」がないんです。金融機関はローンをどれだけの金額を貸せるかどうか「信用」で決めます。その信用とは、ここで入力した項目が全てを物語っています。

 

一体どんな要素が借り入れ可能金額を決めるのか

 

例えば年齢は年寄りよりも若い方がいい。年収は高い方がいい。雇用形態はフリーランスよりサラリーマンや公務員がいい。社員の少ない会社より多い方がいい。未上場より上場企業がいい。勤務期間は長い方がいい。結婚当てた方がいい。負債がない方がいい。扶養家族が少ない方がいい。こういった項目を点数として足し合わせて何点になるか、ということで貸し出す金額が決まるのです。

 

もしこれから就職する方がいたらこういうことを念頭に置いておくとお金を借りるときに困りません。フリーランスをこれから目指す方もこのようなリスクがあることをある程度理解しておいた方がいいと思います。

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