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リフォーム・リノベーション・新築・不動産の教科書

リフォーム、リノベーション、新築、不動産など住宅業界ならではの「謎」を解説します。不動産兼建築のプロだからわかる「裏側」と「本音」を一般の方になるべく丁寧にわかりやすく説明することで、住宅取得に失敗する方を一人でも救いたいと思っています

リフォームローンって意外と使われていない?その理由を解説します

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リフォームしようかなと思っている人で、ローンを使おうかどうか迷う人も多いと思います。リフォームローンってお得なのでしょうか?みんな使っているのでしょうか?今回はそんなお話をしていきたいと思います。

 

実はリフォームローンてあまり使われていません

 
最初から答えになってしまいましたが、リフォームローンを使いたいというお客さんってすごく少ないです。理由は二つくらいあるんですが、一つはまだ住宅ローンを支払っているのに、ダブルでローンを組みたくないということですね。もう一つは金利が高いということです。家を買うときに住宅ローンというものを組みますが、それに比べるとリフォームローンは金利が割高であるケースが多いです。
 

貯金を使ってリフォームする人が多いです

 
また、リフォームをする人って結構高齢の方が多いので、現金、つまり貯金が結構ある方が多いです。それで貯金がある範囲でリフォームをするというケースが多いので、ローンを組むくらいならやらないという人が多いのが実情です。
 

ローンをお願いしたいというと微妙な反応をされます

 
正直リフォーム店の側からしても、あまりローンをお勧めしたくありません。実はほとんどが現金のお客様なのでローンの提案自体不慣れであって、ローンの知識が乏しい営業マンも結構いるんです。新築の営業マンなんかはローンのお話ができないと仕事になりませんが、リフォーム屋さんはそうでもないんですね。ローンをお願いしたいのですが、とかリフォーム営業マンにいうと、微妙な顔をされるのはそのためです。特に少額のリフォームの場合ですね。100万円以下は基本現金で払えや!みたいなことを心の中で思ってたりします。以上、リフォームローンのお話でした。